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精神科医で、心と体のクリニック院長、著書多数の和田秀樹先生の言葉

もし仮に、
見た目をまったく気にしない
という人でも
健康でいたくないという人は
いないだろう。
　

見た目が若くいたい
見た目がきれいでいたい
と思って
努力するほぼすべてのことは
健康に通ずることである。

カラダに必要な栄養素をとり
血管の弾力を保ち
睡眠を十分にとり
適度に運動をする。


歯をきれいに保つ。

たくさん笑う。

ストレスをためない。

　

スキンケアをして
メイクを施す。

そのすべてが
脳の老化を抑制し
病気を防ぐことに通ずる。


そして
その個人個人の努力が
これからむかえる
超高齢化社会で
身近な人へ迷惑をかけず
社会貢献に
つながっていく。


だから
見た目を気にすることは
自分のためだけでなく
社会のために
役立つことである。

ぜひご参考にしてください！！