店長ブログ

2022-04-29 17:38:00

美容皮膚科の先生の講座より④~熟練エステティシャンの観察力

(美容)皮膚科の医師にくらべて
エステティシャンは
お客様のお肌を直接触らせていただく時間が格段に長いです、
ほとんどのトリートメントの場合。

 

医者は病理的な専門知識治療の専門家です。

 


それに比べて
エステティシャンは
もう少しお客様・患者さんと近い立場で
日頃のお手入れ方法をお伝えしたり。
病気というほどではないけど気になる健康(心・カラダ・肌)のことをおうかがいしたり
日常生活のことその他もろもろの
よろず相談屋みたいな存在です。


すると
医療という立場で患者さんを診察するのと
エステティシャンの見るポイントが違うからこそ
患者さんにより最適な治療法を提案できているし
患者さんの満足度も上がる、と先生はおっしゃっていました。

 

 

 

 

日々の生活の中で
病院にいくほどではないけど
カラダが優れない
心が優れない
肌が優れない・・・

 

なんか、そういうことは
誰しも経験あるのではないでしょうか?

 

そんなときに
みんなそれぞれ
いろんな「ストレス解消法」
「元気になるきっかけ」を模索したりします。

 

その一つが
「手 当 て」
マッサージやエステティックなどの
直にカラダに触れてもらうことで
本能的にも癒しを感じられる手法です。

 

もちろん、好き嫌いはありますけどね。。。

 

 

お肌の状態のことに絞って言ったら 
お客様・患者さんが
自己申告することが
すべて正しいとも限りません。

 

自分がどこか病院にかかったときでも
「何を、どこまで伝えるべきなのか?」
持病があって定期的にかかっているわけでないと
急に戸惑わないですか!?

 

エステティシャンは
お肌・カラダを触らせていただくことで
気づくことも多いです。


そして、お客様がだんだんリラックスして
お話下さることの中にも
肌トラブルや体調トラブルのヒントが
隠れていることも多い。

 

一見雑談だと思える話でも
トリートメントで実際触らせていただくことで
トラブルの原因や肌の状態に気づくことが
熟練になればなるほど増えます。



その読みがあっているかどうかというよりも
そうしたコミュニケーションが
まずは一番大切だな、と感じながら
私はいつもお客様のカラダを
トリートメントさせていただいてます。

 

2022-04-28 13:30:00

美容皮膚科の先生の講座より③~エステで出来て、美容医療でできないこと

今回講義をしてくれた医師は、エステティックに前向きな先生です。

なので、「エステなんて」とバカにすることなく、自分のクリニックでも常勤のエステティシャンを2名雇用しているそうです。

勤続年数も長いベテランの技術者だそうです。

 

美容医療とエステは重なるところもありますし、完全にすみわけの部分もあります

医療でできるのは、やはり外科的・内科的治療

外科的手術もそうですし(シミとりやリフトアップの糸入れなどもこれ)、マシンでも深部まで影響を与えること、フェイシャルだけでなく、脱毛などもありますよね。
内科的だと注射や投薬などわかりやすいものだとあげられます。

これはみなさん、わかると思います。

 

では、かぶっていること。

これは化粧品をつかったピーリングなどの施術、美容液の導入、そしておうちで使う化粧品の販売です。

導入は機械を使用しますが、医療機器でないものはクリニックでもエステでも使用できます。

 

ちなみに、うちのサロンだと、ケミカルピーリング(美容クリニックのもの)、エレクトロポレーション(通称:エレポレ)、ラジオ波がマシンとしてはあります。

当店で導入しているエレポレは、美容クリニックで使用しているものと全く同じものです。

ラジオ波のマシンは、同じ機種をエステを名乗るサロンで使用しているところはまだ少なくて(群馬だと使いこなせるのはまだ私だけらしい)、おもに治療院(国家資格がある整骨院)やリハビリ、プロスポーツ選手のトレーナーさんなどが多く使用しています。

 

そして、最後に美容医療でできなくて、エステで出来ること(^▽^)

「血流コントロール」

先生は言い切っていました☆彡

1316630.jpg

 

なんといっても、エステティシャンの凄いところはハンドで施術できること。

なかでもマッサージができるエステティシャンは凄い☆

 

 

医療はできてしまった疾患を取り去ったりするのは強いけど予防は弱い。

 

血液は全身に栄養や酸素を運び、老廃物を運ぶ器官。

つまり、血液循環がわるいと、あらゆる細胞が弱るということです。

 

エステでできるのは、予防、そして未病のうちに自分の治す力を高める施術、ということです。

 

ね、そうなのよ。

エステなんて意味ないなんて、お医者様にいわせないからねヽ(`Д´)ノプンプン

 

わかってくれるお医者様もいるって、本当にうれしいです♪

2022-04-22 10:20:00

美容皮膚科の先生の講座より②~たるみ改善ハイフの話

ハイフの超音波.png

 

ハイフ、とっても流行っています。

これについてもお客様からときどきご質問いただきます。

お肌に与えるエネルギーのイメージは上記みてください。

超音波の熱エネルギーを点状にあてて刺激をします。


「刺激」というと危険性がつたわりませんが

「軽い火傷」といった方が

わかりやすいかな、と思います。

熱のチカラでやさしく損傷させる、という感じ。

 

そうすると、お肌をささえる組織がギュッと縮む引き締まるたるみが改善

これは、お肉を焼くと生肉だったときより縮むでしょ。

そんな原理です。 

 

 

さらに、傷ついた細胞や組織をなおそうとする力が働くので、肌細胞が一生懸命働くようになる。

傷をなおすために細胞がどんどん再生するお肌のハリ弾力、美肌効果があるという仕組みです。

(簡単にいうと・・・)

 

 

で、こうに書くと「へぇ~、いいじゃない(⌒∇⌒)」と思う人もいますよね。

 

勉強会で講義してくれた皮膚科医の先生は

「原理として肯定できる部分もあるけど、自分のクリニックではハイフを今のところはしていない」とおっしゃっていました。

そういう目的の患者さんには違うマシンや施術方法を使用しているのだとか・・・

 

とにかく、注意すべきは「やりすぎ」。

「クリニックで様子をみながらある程度の期間をあけてするのだったら、確かに効果はあるよね。

でも、正直、まだ近年流行っているものだから、継続してやり続けている人が歳を重ねたときにお肌がどういう状態なのか?若々しいのか、それとも反対なのか?

医者の立場でもわかりません」と私は納得できる説明でした。

 

なぜなら、ハイフは皮膚の表面でなく深部(目でみえていない部分)を加熱するので、どれだけ損傷させることができたか、わかりにくいのです。

施術をうけている最中は痛くなくても、思いのほか傷つけすぎてあとから痛みがでたり、組織や神経を傷つけすぎたり、その加減がとても難しいそうです。

これは医師でも訓練が必要で、見極めも難しい。なので、カウンセリングがとても大切、だともおっしゃっていました。
(ハイフ治療が受けられない人もいます)

 

さらにわかりにくいのは、傷をなおす本人のチカラです。

自然治癒力は、その人の年齢・食事・睡眠・血流・体質(アレルギーや持病)などなど・・・

あらゆる素因で良くなったり悪くなったりするものです。

だから、損傷が早く再生せずに時間が経過すると、かえって肌がきれいにならないことも考えられます。

つまり、基本的に健康な人、ハイフ治療を受けても大丈夫な身体状態の人でないと、思ったとおりの結果は出ないともいえますよね。

 

そして、気になるのはエステと美容医療でうける違い。

 

これはマシンの強さが違うのですが、エステが弱いから効果が低い、安全だということではないのが注意点

 

マシンの原理は一緒なんですよ。

でも出力が弱ければ浅い部分を加熱することになりますよね。

正直、弱いから火傷しない、神経損傷しないということはありません。

また、痛みを感じないから出力をあげすぎてしまう・頻度をあげすぎてしまう(その方が効果的だと思って)

それによって気づかないうちに火傷をしていることもあります。

 

ちょっと前から登場した「セルフエステ」なんて、私はハイフはもってのほかだと心配していました。

その後、最近あまり耳にしないのと情報収集していないので、詳しい状況は知りませんが・・・

 

医療の場合だと万が一肌トラブルが発生したとしても、薬を処方してくれたり対応があるでしょうが

そういう対処もエステだとできません。

 

私が所属している日本エステティック協会では、ハイフは禁止機器と連絡がきました。

やはり、どうしても肌トラブルをさけるのは難しいからです。

 

いや、それでもいいからやりたい、と思うのは自由です(⌒∇⌒)

 

ハイフはきちんとリスクを説明してくれる、クリニックがおすすめです!!

2022-04-21 13:40:00

美容皮膚科の先生の講座より①~シミの話

先日、美容皮膚科専門医の先生の講義をうけたので情報をシェアしますね!

 

私もサロンでときどき質問いただく「しみ」のお悩み。

 

いまや美容皮膚科でレーザー治療などでしみ取りする人も珍しくありません。

その実際のところのお話です。

 

結論から先にいうと

「しみ取りをして、数年後には多くの人が再発している(しみができている)」

 

これ、業界では「戻りシミ(ジミ)」なんて表現します。

個人差はありますが、一般的に3~5年でまたしみが再発します。

 

なぜか?
これ、わかりやすく図をつくりました。

医療でしみをとるイメージ.png

しみ取りは、みえているしみから下までをとります。


ただし、肌の色をつくるメラニン細胞までとってしまうわけにはいきません。

メラニン細胞がないと、肌が紫外線にやられて皮膚がんになってしまうから。

 

そして、なぜまたしみが出来てしまうのか?

 

<理由>

◆しみが出来やすい生活をしているから(シミをとる前と変わっていないから)


◆しみ予防のケアを怠りがちだから

 ↑ 中にはしみをとったことで安心して今まで以上に素肌を無防備にさらす人も・・・


◆しみができやすい年齢(特に更年期はできやすい)だから

◆しみができやすいホルモン状態・自律神経状態だから(自分の意志ではコントロールできない)

 

 

ほとんどのしみの再発は、上記の2つが当てはまります。

 

つまり、医療でしみをとったらずっとキレイ、というわけにはいかないのです。

 

医療でしみをとった・とらないにかかわらず

しみが出来ないようにするには日々の健康ケアが絶対に必要です。

いつまで??って、ずっと、しみを作りたくない意識がある限りは一生です笑。

 

クリニックの先生は

みんながみんな、そうには説明してくれないかもしれません。

だって、「またしみが出来たらとればいい」という考えもあるから。

その方がクリニックは儲かりますし( ´艸`)



つまり、医療行為で

しみをとることはできても

予防することはできない、ということです。

 

 

これって、皮膚に限らずなんの病気でもそうですよね。

冷静になれば、当たり前のことなんです。

 

 

しみのお悩みについて、今までたくさんご質問いただいているので、思い出しながらまた書きますね。

2022-04-16 13:32:00

「肌の老化」の8割⇒「紫外線」だからこそ肌にやさしい日焼け止めをお探しの方に

今月は暑い日と寒い日がいそがしいですね(;'∀')

 

そうそう、紫外線がお肌に良くないよ、って

もう常識だよ~と言わずにご覧ください!

 

 

年齢はとめることができないので

加齢による変化は誰にでも起こります

 

ただ、お肌の老化現象はケアによって緩やかにすることができます。

 

しみ、シワ、たるみなどの肌の老化現象の
なんとっ!80%は
紫外線によるもので

自然老化(加齢による現象)が原因のしみ、シワ、たるみはたった20%なんです(^-^;

 

他の臓器と異なり、お肌は光老化対策を通年することで

見た目の変化を防ぐことができます。

マスクをしても透過する.png

 

 

<敏感肌の方にもおすすめ日焼け止め>

綺羅化粧品(ノンケミカル日焼け止め~無香料・無着色・ノンアルコール)

安全性機能性を追求した日焼け止めです

<文字をクリックすると、ネットショップページが開きます>

デイリーブロック 3080円(税抜2800円)耐水&耐汗型、超さらっとタイプ

 

デイリーブロック50 3300円(税抜3000円)(UVカット強・耐水&耐汗型・さらさらタイプ)

 

ホワイトUVクリーム 3850円(税抜3500円)美肌にみせる日焼け止め下地・ビタミンC配合 しっとりタイプ

 

ボディディフェンス(からだ用)1980円(税抜1800円)
紫外線吸収剤をつかわず、散乱剤2種類配合。
肌にやさしく、幼児から敏感肌の大人まで安心して使えます。

1 2 3 4